2022年2月11日

プリンセス号

小笠原クルーズを楽しむために、新たに導入しましたプリンセス号はニッサンGŞ-1000艇。エンジンはスタンリー船長お得意のボルボ製。
ボロボではありません!(笑)
居住性の高いキャビンはこれまでのプリンセス号を思い起こさせます。
海外では、ロングバケーションをクルーズ船で、暮らすように海の上で過ごします。
ハワイ、フィジー、パラオ・・・世界中の美しい島々の魅力を集めたような美しい小笠原の景観を心行くまで楽しんでいただきたくて、
スタンリー船長は、最後(前にもそのようなこと言っていましたが、今度こそ!)の夢を形にいたしました。

トイレはもちろんあります。ゆったりとくつろげるソファーで談笑を楽しみながら、ボニンブルーの海原をご案内。
お仲間同士でお泊まりケータ諸島や母島遠征も楽しみたいですね。
ただし、昨今燃料費高騰のため、少々金額は張ってしまいますが、船上BBQなど、他では経験できない最高の思い出ができます。

また、遠出をしなくとも、陸路でいけない父島の周辺には魅力がいっぱい!
南島上陸はもういいかなという方や、まったく泳ぐ気なしの方でも楽しめるツアーも。

ぜひ、ご相談ください。

サンルーフ付きの2階デッキに登れば小笠原の眺望を見渡せ、ソファーにもたれてホエール&ドルフィンウォッチング。
真夏の陽射しや雨を防いでくれます。
アンダーデッキも、スタンリー船長は特注で設置。
どこまでもお客様のリラクゼーション効果を考慮しています。
磯子のnasuki-JAPANの佐々木社長に惚れ込んで、お世話になりました。

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